3学年 夏草ー「おくのほそ道」から  国語科

俳句の構造(季語・切れ字)、芭蕉の思想と時代背景を理解する授業です。教科指導の先生は、現地に赴いて作った教材をもとに、松尾芭蕉がたどった道の様子を紹介していました。
生徒は、先生の話と俳句を重ねるようにして、芭蕉のものの見方や感じ方について考えを深めていました。